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遊具の耐用年数を知っていますか?

遊具の耐用年数を知っていますか?

一般的に屋外で使用されるブランコや滑り台などの遊具は、日本のどこに設置されているかや、その公園の人気度などによる使用頻度がまちまちなこともあり、一概に耐用○年と決めてしまうことができません。

そこで遊具業界では、標準使用期間という言葉を用いて、目安となる年数を決めています。

鉄製の複合遊具の場合、標準使用期間は15年です。でもここで気をつけないといけないのは、標準使用期間が15年の遊具でも、部分的に消耗品としてメンテナンスが必要な部材があるということです。

例えばこのネットなどは、それこそ使用頻度により消耗度合いが公園によって大きく異なります。

管理者は、日々の日常点検で特にこの消耗品についてチェックしておくことが重要となります。

消費者庁がNews Release 『遊具による子供の事故に御注意』

消費者庁がNews Release 『遊具による子供の事故に御注意』

消費者庁が遊具による事故防止を関係行政機関への要請。遊具で子どもを遊ばせる時の注意を解説しています。

これによると、遊具の種類では「滑り台」の事故が 440 件と最も多く、次いで「ブランコ」、「鉄棒」、「ジャングルジム」となっています。

遊具事故の具体的な事例が掲載されており、事故防止の考え方が分かりやすくまとめられていますので、遊具管理者の皆さまには参考にしやすい資料です。

 

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文部科学省|学校に設置している遊具の安全確保について

学校に設置している遊具の安全確保について

2002年に文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課学校安全係から告示通達された「学校に設置している遊具の安全確保について」。日本公園施設業協会策定の「遊具の安全に関する規準(案)JPFA―S:2002」を活用し学校遊具の安全対策を推奨するものでした。

この安全規準もその後2度の改訂が行われ、現在は2014年制定の「 遊具の安全に関する規準 JPFA-SP-S:2014 」に進化しています。


http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/t20021111001/t20021111001.html

 

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公園遊具の補修・修繕で最も重要なことは。

遊具の改修を考える上で最も大切なこと。

徳島県のとある運動公園の遊具広場。
随分前に壊れていたターザンロープも利用再開されていました。

遊具自体が結構古いタイプのものなので現在の安全規準に完全に適合させるのは難しいですよね。

遊具修繕は、まず優先順位をつける。

遊具の改修は優先順位を間違わないことが最も大切です。重大事故につながる可能性のあるところから優先して手を入れていかないといけません。
目に見えて壊れているところは、子どもが見ても危ないと気付ける部分ですが、デッキの裏側や土の中の支柱などは重大な問題があっても子どもだけでは気づくことができません。それらも踏まえ総合的に補修順位を決定していくことが、遊具管理者の腕の見せ所です。

今日も子どもたちが元気いっぱい遊べるように、遊具管理者の皆さまと一緒に、これからも適切な遊具管理に関わってまいります!

 

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