体育機器

徳島で野球場や陸上競技場を設計される時は。

2021年1月4日

皆さまこんにちは。ブランコ屋店長の山形です。
本日は野球場のスコアボードや陸上競技場のスタンドベンチをご紹介させていただきます。

当店では、野球場や陸上競技場などのスポーツ関連施設を設計されているかたに向けて、スコアボードやバックスクリーン、スタンドベンチ、バックネットなどの場内施設の図面提案業務を行っております。
各現場に合わせた形で製品図面を作成し、費用積算まで行っておりますので、当該施設を計画されているかたには、ぜひご利用いただければと存じます。

下のリンク先にカタログ資料を掲載させていただきますので、ご高覧いただけましたら幸甚です。

スポーツ施設製品カタログ
 → fielditemcatalog.pdf(2.5MB)
(カタログは随時更新しておりますので古い掲載になっているかもしれません。メール等でお気軽にお問い合わせください。)

徳島のスポーツ施設運営に関わる皆さまのお役に立てば幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

 


店長の山形です。
お気軽にご連絡ください。

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屋外バスケットコートの床材

鳴門にできたバスケットボールコート。無料で予約せずに使えるらしく、たくさんの人で賑わってました。

地面を見るとこんな感じ。

コンクリートでもゴムチップ舗装でもありませんでした。

なるほど。

バスケットゴールのバックボードサイズ

とある小学校の体育館。

年季の入ったバスケットゴールが今も現役で活躍中です。

ミニバスケットゴールのバックボードは、今はこのサイズではありません。これはいわゆる旧サイズ。40代の皆さんはこのサイズに見慣れてますね。縦90センチだったバックボードは、現在は80センチに変わっています。平均身長が伸びて、90センチだと頭を打つようになったのが一因とされています。

ちなみに公式サイズのバックボードは縦1.05メートル。こちらも以前は1.2メートルが標準でした。